パチスロの打ち方

やっとパチスロに触れますねwでもまだうちには行かないでくださいね。損をしてしまいますので、せめて初心者講座をすべて読んでから行ってください。 ここでは打ち方の説明をしていきます。

まずは子役を覚えていますか?

子役は、揃ったら1枚~15枚のコインが出てくるとイメージしてください。なぜ最大15枚なのかというと15枚以上の払い出しが一回の子役では禁止されているからです。ちなみにリプレイは子役ではないという認識でいいです。ここが5号機の抜け道となりますが、ここでは関係がないのでユニーク記事としてあげておきます。

さて打ち方の前に子役について説明したということはどういうことかわかりますか?説明したのには打ち方と子役には深い関係があるためです。

子役は適当に押していたら必ずは揃いません。たまに揃うかもしれないですが絶対に毎回は揃いません。(狙っても取れない子役もありますがトータルして一番打ちてにとって得な打ち方をするため取れないものは無視をします。これは全員がそうしているので気にしなくていいです。)

話を戻します。例えば1/100で成立する15枚の子役があったとします。適当に売った場合5回に1回取れるとすると1000G回した時に120枚も損をします。お金にすると2400円です。一日8000Gは回せるので860枚=17200円損をします。しかしこれは狙ったら取れるとしたらどうしますか?

17200円ぐらいいいやという方はいいですが、ここには勝ちたい人しかきていないと思いますので必ず取りましょう。

打ち方はだいたい目印となる物がありますのでそこを狙い「こうなったらこうする」といった感じです。台ぞれぞれで狙うところが違いますが「〇〇←機種名 打ち方」で検索すれば出てくるので初めての台や打ち方を忘れたら確認することをしましょう。

ここでもう一つ重要な事は、リールが滑るということです。4つ上の図柄までは滑ってくれるため、きっちり狙わなくても大丈夫です。きっちり狙うことを「ビタ押し」といいますが今の台ではあまり使いませんし、慣れてきたらすぐに出来るようになります。

まとめ

  • 子役を狙う打ちかたをする
  • 損をしないように心がける
  • リールはスベって助けてくれる(4つ上まで)
  • 最初は無理でも慣れれば結構行けるw

この点を抑えれたらこの講義は大丈夫です。

次はなぜパチスロで勝てるのか?についてです。