黄門ちゃま喝で一番楽しいのは印籠チャンス。誰が言おうが間違いないと思います
フリーズも印籠チャンス8個の恩恵となっているので、印籠チャンスを生かせるかどうかがこの台のすべてです。
フリーズ以外の見せ場は?と言われた時に、家康降臨や怒髪天と思うかもしれませんが、初代モードという特殊な特化ゾーンがあります。
印籠チャンスが楽しい。というか印籠チャンスしかないような台ですが、ストックがあるという安心感を一度は味わってください。
黄門ちゃま喝 初代モードとは
まずは初代モードの詳細について
初代モード
・突入契機
印籠チャンス当選時の0.39%で突入
ラブラブお銀デート300%到達時
・突入率
通常時(設定1、1/67254.4~設定6、1/40328.6)
AT中(設定1、1/34988.3~設定6、1/35146.3)
・恩恵
最低3回の印籠チャンス確定
図柄揃いのたびに印籠チャンスをストック
確変確率1/3
平均ストック数4.7個
・仕様
確変図柄を引くと2回の印籠チャンスが確定する。印籠チャンスに突入する時に確変図柄がそろえば再度2回の印籠チャンスが確定
要は2/3を2回連続で引かない限りずっと印籠チャンスが続くモードです
突入率はAT中通常時ともに低いですが、入っただけで印籠チャンス3個以上確定で平均4.7個とフリーズには負けますが引き次第ではどうなるのかわからない性能となっています。
私も引いたのですが13個の印籠チャンスで1200G以上乗せました。
詳細は次回記事更新予定です。
個数が決まっていない分夢も希望もありますが、ひきよわだと絶望しかないですね。
印籠チャンスに入るたびにもしかしたら初代モードに行くかもしれない・・・という気持ちで待っているのがいいでしょう。
突入した時ですが、印籠チャンスの画面で右約物の印籠が発動して突入しました。
黄門ちゃま喝ですが、平打ちではコインもちがやばいので、財布へのダメージが大きいので天井狙いや310狙いで軽傷を重ねて大爆発の機会を待つという台だと思います。
ちなみに私は12連続裏挑戦失敗しました。
この借りを返すまでは打ち続けると思います。